製造のひとコマ3(朝の準備編)
2021年11月20日
私は毎朝7時ころに出勤するのですが、職場でまず最初にすることはメールチェックです。
当社オンラインからのご注文・お問い合わせメールや
企業様からのメールがあるかどうかをチェックします。
(画像撮り忘れ)
その次に、職人さんたちが作ってくれたお団子や大福をトレーに並べます。
ちなみにこちらは地元スーパーに納品させていただいてる商品の準備です。
美味しそうなみたらし団子を
トレーを並べて
だんごを並べて蓋をします。大福も同様です。
配達の方がスムースに出発できるよう
出来上がった商品を店舗ごとに素早く仕分けします。
こんな感じです。
今日はさらに他の商品の納品もあったのでその商品の仕分けもありました。
時期的なこともありますが、
最近は地元スーパーでかき餅を買ってくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
ありがとうございます。
米子小町という抹茶あん入りの一口大福は最近人気がある商品で、
よく品薄になるので商品が「店頭にない!」ということのないように
納品させていただいてます。
鬼もなかは、鬼の顔をしたかわいいもなかの皮とクルミ入りの粒あんが好評のもなかです。
溝口の鬼伝説にちなんだもなかです。
伯耆町と表現すると、岸本? 溝口? どっち?
と思われるかもしれないので、敢えて溝口と書きました。
余談ですが、おにっ子ランドには2回ほど行ったことあります。