四十九日餅

鳥取県山間部の1等水稲米を100%使用。寒暖のある肥沃な土地に育てられたもち米は契約農家さんに低農薬栽培で育てていただいております。

四十九日の法要の時にお供えするお餅です。1升の中から小さなお餅を48個と親餅を1個作ります。

別途料金となりますが進物箱入りや、分けやすい個包装にも対応致します。

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何故、四十九日餅を作るのかご存知ですか?

人が亡くなってから四十九日間を中有または中陰といいます。
特に四十九日目の満中陰には、中陰最後の法要を営み、四十九あるいは五十の餅を作って死者の往生を祝います。

この四十九餅を供える由来については、幾通りかの説があります。

死者を手助けする餅

『福田纂要』によると、四十九の餅は人間の大骨と血肉を表しており、滴中陰を過ぎると中有から他界に移る死者の五体五輪を、これらの餅で支え助けるのだといわれています。

また、死者が地獄などの世界に行ったとき、手足など身体のあちこちに釘を打ち込まれるので、この四十九日餅を作って地獄の冥衆(鬼類)に献ずることによって、釘が餅に当り、死者が苦痛を受けずにすむともいわれます。

あるいは、四十九の小餅は参会者や親族に配って食べてもらうことで、死者の身体の節々に打ち込まれた釘が抜けるともいわれます。

どの説に置いても餅が死者にとって大切な必需品であることが伺えます。

四十九日餅の食べ方と作法

四十九餅は、ひと臼の餅から四十九の餅と少し大きめの餅を一つ作り、満中陰の法事のときお寺に持参して、位牌の前に供え、大きめの餅だけはお墓に持って行き、親族が少しずつ指でちぎって、塩をつけて食べます。

また、地方によっては、五十個の餅をお寺に持参しますが、それは途中で鬼に一個取られてしまう場所があるからだとか、または五十個の餅を作り、一個はお寺の前で兄弟が引っ張り合ってちぎり、後方へ投げる(兄弟餅)のに用いるとするところもあります。

四十九餅は、古代インドから行なわれてきた、死者を祖先の位まで到達させるための儀式が、後に仏教に取り入れられたものと考えられます。
人生の節目の参考にして下さいませ。

【参考文献】インターネットから調べた四十九日餅の色々

リンク  http://www.jyofukuji.net/49mochi2.html

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